その1 『ガソリンエンジンは調整をしなくても良い。』


ガソリンエンジンは回しているとどんどんパワーが出てくるという伝説があります。

ガソリンエンジンはしっかりとニードル調整を行ってください。
ガソリンエンジンでは、燃料が濃い状態でエンジンが冷えることはありません。
とにかく空気で冷えています。
ニードルが濃い状態ではどんどんカーボンがたまっていってしまいます。
どんどんパワーが出てくるというのは、もちろんエンジンが慣れてきているのもありますが、
ピストンの頭にカーボンがたまり、圧縮が上がった状態と同じになるからです。
そのうちエンジンが壊れてしまう原因となってしまいます。

必ずピーク付近までニードルを調整してください。

 

その2 『ヒンジラインに隙間をつくると舵角がいっぱいとれる。』 


これは非常に危険なことです。
棒ヒンジでは奥までささっていないと、抜けてしまう可能性もあります。
ヒンジは必ず一番奥までさして、動翼をピッタリまでくっつけてください。
ヒンジラインがあいていると、そこに風がはいり、フラッターの原因となります。
隙間が全くないように、ヒンジを固定し、欲を言えば更にフィルムなどでふさぐと良いです。